バグダッド中心部で連続爆弾テロ・127人死亡・400人上負傷
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英誌ニュー・ステーツマン最新号で、国際テロ組織アルカイダの指導者オサマ・ビンラディンの息子の一人、オマル・ビンラディン氏とのインタビューが掲載され、この中で同氏は、父親との路線の違いを強調した上で、「平和を促進する」ため国連で働くことを希望していると明かした。
オマル氏は政界に入る意思があるか問われ、「常に本当のことを言う癖があるので、自分が良い政治家になれるとは思えない」と指摘。その上で「平和を広める立場になりたい。それには国連が理想的だ」と述べた。
(画像:オマル・ビンラディン氏と妻)
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どこで遺伝子が目を覚ますかわからない。反キリスト教徒であることには変わりがない。中枢部に潜り込むには「平和の鎧」を着るのが一番の方法である。人類滅亡の鍵「one man (1人の男)」に細心の注意をはらう必要がある。
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ボディーチェックせず身体的な兆候からテロリストを見つけ出す新らたな検査システムFASTの開発が米国で進められている。
計測するのは、心拍、呼吸の状態、視線の動き、まばたきの回数、瞳孔の拡張、顔面の温度など。また、家庭用ゲーム機「Wii」のバランス検知システムを応用して、身体の落ち着きのない動きを検知、これらを総合的して判断するシステムという。
(画像:裸同然の姿が映し出される3D検知器「ボディースキャナー」の映像)
FASTは、検査官が直接気づかないような兆候をセンサーが素早く検知し、疑わしい人物を拾い出すことができ、、空港のほか、スタジアムや会議場、連邦機関の施設、鉄道駅などのセキュリティチェックにも活用される見通し。
同システムの開発には、これまで約2000万ドルの予算が投じられ、今後5年以内の実用化を目指している。
実用化されれば、セキュリティチェックで靴やジャケットを脱ぐ必要はなくなり、飲み水のボトルも持ち込めるようになるという。しかし反面、先に開発されたボディースキャナー同様にプライバシー侵害との反対意見も上がっている。
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イラン・シスタンバルチスタン州で、精鋭部隊のイラン革命防衛隊を狙った自爆テロがあり、副司令官ら幹部6人を含む29人が死亡した。
少数派であるスンニ派の過激組織「アラーの兵士」が犯行を認めた。革命防衛隊は「傲慢な存在(米国)に関連した外国分子が事件に関与した」との声明を出した。
現場はパキスタン国境に近い町で、革命防衛隊が地元部族との集会を予定していた会場で、男が体に巻き付けた爆発物を起爆させたという。
(画像:イラン革命防衛隊)
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フランス、スイス国境で世界最大の素粒子実験施設「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」(画像)を運営する欧州合同原子核研究機関(CERN)は9日、同施設で働く研究者の男がテロ組織と接触していた疑いでフランス国内で逮捕されたとの声明を発表した。
米国のテロ対策当局者は、男はアルジェリアに拠点があるテロ組織「イスラム・マグレブ諸国のアルカイダ組織」と連絡を取っていたと述べた。米国は同組織をテロ団体に指定している。同当局者は、容疑者はテロの実行役ではなくアルカイダ思想の扇動者ともみられると指摘した。 ただ、フランスのオルトフー内相は逮捕で最悪の事態を免れたと述べており、容疑者が何らかのテロ謀議に関与していた可能性を示唆した。
CERNは声明で、物理学者の容疑者はテロに用いられるような研究業務に関与していなかったと述べた。また、男は同機関の職員ではなく外部団体との契約に基づき、研究に当たっていたとも語った。2003年からLHCで働いていた。
フランスの内務省当局者は、逮捕は予防措置の一環として実行されたと述べた。容疑者の兄弟も逮捕されたとしている。2人は、アルジェリア系フランス人との情報がある。
LHCでは陽子同士の衝突で、巨大な衝突エネルギーを発生させる実験などを実施している。
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