カテゴリー「地球破壊・災害」の5件の記事
2008年5月23日 (金)
2008年5月14日 (水)
2008年5月13日 (火)
2007年5月27日 (日)
地球温暖化じわり・各地で30度超え・大分36度・過去最高
2007年5月24日 (木)
温室効果ガス、2050年までに半減・安倍首相甘すぎる提案
安倍晋三首相が24日午後、地球温暖化問題が主要議題となる来月の主要国首脳会議(ハイリゲンダム・サミット)や来年の北海道「洞爺湖サミット」に向け、数値目標として「世界全体の温室効果ガスの排出量を2050年までに半減する」との長期目標を掲げる政府方針を発表。
「世界全体が参加する新たな枠組み」の必要性を強調し、京都議定書から離脱した米国や削減義務が課されていない中国、インドも含めたすべての主要排出国の参加を訴えた。
環境問題に積極的に取り組む日本の姿勢をアピールし、京都議定書に定めがない13年以降の国際的枠組み(ポスト京都)づくりをリードすることを目指す。
ポスト京都では(1)米国、中国、インドなど主要排出国がすべて参加し、世界全体で排出削減につながること(2)各国の事情に配慮し柔軟かつ多様性のある枠組みとする(3)省エネ技術を生かし環境保全と経済発展を両立する、との3原則を掲げた。
2050年では既に手遅れ
今から43年後までに半減ではもう手遅れであろう。既に人類は存在していないかもしれない。
甘すぎる提案・危機感伝わらず
「各国の事情に配慮」「柔軟かつ多様性のある枠組み」や「経済発展を両立」などの文言入りでは、全く危機感が伝わらず、効果は期待できそうもない。人類の生存がかかる緊急を要する大問題でり、これらの文言は不要である。おそらく、温室効果ガス削減に消極的な米国ブッシュ政権に気遣ってのことと思われる。
2027年がタイムリミット
目標は遅くとも20年後の2027年までとすべきである。理想は10年後の2017年までに達成することである。文言には「(地球・人類の)危機的状況を脱するために」「緊急を要する必達目標」など、もっとはっきりとインパクトと強制力のある文言を入れるべきであろう。















