カテゴリー「宇宙関連」の3件の記事

2007年10月22日 (月)

宇宙人情報の国家当局決定会議開催へ・来たるべき時に備え

Ucyuujin01 地球外知的生命(宇宙人)が見つかった場合の公的な通報先をどこにするかを決める会議が、兵庫県立西はりま天文台で11月4日に開かれる。

世界中の天文学者らが、発見の一番乗りを目指し参加している「地球外知的生命体探査(SETI)」に、国内で参加している研究者ら約30人が、日本における地球外知的生命体情報の管理先となる「国家当局」を決めるもの。

国際天文学連合(IAU)は、宇宙人とコンタクトできた場合、「信頼しうる証拠と判明するまで公開してはならない」とし、「関連する国家当局に通報する」と定めている。天文台などの関係機関で信号を精査し、確実となった時だけIAUを通じて国連事務総長らに報告され、その後世界に発表される。

しかし日本では、国家当局がどこかがまだ決まっていない。そこで、西はりま天文台が音頭をとり「来たるべき時」に備えるべきとし会議が決まった。

SETIは、宇宙の電磁波などを分析し、知的生命体が発信する情報を探す研究の総称で。米国を中心に、1960年代にスタート。個人の天文ファンでも、インターネットを通じて、宇宙からの信号データの解析に参加できる。

宇宙人からの信号はいまだ発見できていないが、同天文台の鳴沢真也主任研究員は「例えば今夜見つけたとしても判断に迷う。天文学会に任せるのか、どうするのか。方針を決めたい」としている。

宇宙人はすでに潜伏している!

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2007年9月22日 (土)

火星に7個の縦穴・知的生命体の痕跡か・火星探査機が発見

P095540097_2 米航空宇宙局NASAは、火星探査機が火星の地表に7個の縦穴を発見したと発表した。

(画像上:火星探査機が撮影した縦穴の画像)

2088402199周回探査機マーズオデッセイ(画像下)が、火星の南緯9度、東経239度に位置する火 山の北斜面に、直径100~200メートルの7個の穴があるのを発見した。

穴の形状からして、自然現象や隕石衝突で出来たとは考え難く、これこそ知的生命体の痕跡ではないかと、早々に論議を呼んでいる。

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2007年5月22日 (火)

火星に「水」・有力証拠得る・無人探査車「スピリット」分析結果

3p377696火星の無人探査車「スピリット」が採取した土壌に2酸化ケイ素(シリカ)がふんだんに含まれていることが、NASAの分析結果でわかった。

大量の2酸化ケイ素の生成には水分が必要であることから、かつて火星には「水」が存在していたことを裏付ける最も有力な証拠となる。

土壌採取はスピリットが活動しているグセフ・クレーターでおこなをれ、ロボットアームに取り付けられた分光計で分析をおこなった。

(画像:スピリットが撮影した水の痕跡と思われる地表の映像)

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