ペットボトル飲料水を販売禁止・水道水が最高・オーストラリア
オーストラリア・ニューサウスウェールズ州の人口約2000人の町バンダヌーンで、自治体として初めてペットボトル入り飲料水の販売禁止を決議した。
ペットボトルは製造に石油が使われ、飲み終わった後もゴミ問題が発生することが理由で、また、地元の水道水は世界的に質が高く、健康に良く、無駄遣いせずに済むとしている。
これに対し、ボトル飲料水業界団体は、環境保護に名を借りた短絡的な動きであり「個人の選択権利を奪う」と反論している。
日本では、ペットボトルのリサイクルが全国的に進んでいる。回収されたペットボトルは再生工場に運ばれ、洗浄で汚れや異物が取り除かれ、細かく粉砕、繊維などに加工され、制服・作業服、カーペットやカーテンなどの繊維製品に生まれ変わる。最近は卵パックや果物、カップ麺などの仕切トレー、名刺などの用紙にも使われている。
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