文明の悲劇を忘れるな・日航ジャンボ機墜落事故・衝撃の全て
1985年8月12日、お盆帰省等の乗客524人(乗員含む)を乗せた日本航空の羽田発大阪行き123便が、圧力隔壁の破壊による油圧系統の喪失で操縦不能となり、群馬県上野村の御巣鷹山(おすたかやま)に墜落した。翌日、客室乗務員含む4人が奇跡的に救出されたが、520人の尊い人命が失われた。民間航空機としては史上最悪の事故となった。
現代文明の豊かさを象徴する乗り物が惨劇をも生み出した。次なる悲劇を出さないためにも、この事実を知り記憶にとどめておくことが必要である。↓
何とか山ではなく海に向えたなら、運よければ半数以上の生存者がいたかも知れない。山を越えなければならない分パワーを上げなければならいが、海ならば燃料を捨てパワーを絞り最悪の事態に備える準備ができたであろう。コックピットで機外の状況を知り得ていたならば、恐らく機長は早い段階で海を目指す努力をしたかも知れない。この教訓を生かした監視システムが導入されているかどうかは知り得ないが、二度と同じことが起きないよう機械的にも技能的にも、その技術の向上を常に図らなければならない。過ぎたことでは済まされない。犠牲者の方々のご冥福をお祈りいたします。合掌
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