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2008年8月22日 (金)

肝硬変患者に誤って血糖降下剤投与・意識不明後死亡・青森

P4094470042 青森県五所川原市の公立金木病院で今年6月、肝硬変の女性患者に利尿剤と誤って血糖降下剤を投与、意識不明に陥っていた女性が半月後に肝不全で死亡していたことがわかった。

担当医が、女性患者の腹水を体外に排出させるために利尿剤を投与するようカルテに記載したが、病院職員がパソコンにデータを入力する際に誤って血糖降下剤と入力、また、投与前に担当医が確認を怠ったことで、そのまま血糖降下剤が投与され、女性患者は血糖値が極度に下がったことによる意識障害で重体となった。

五所川原署は、遺体を司法解剖するなどして、さらに詳細を調べている。

(画像:肝硬変で腹水が溜まった患者の写真:左の縦長の黒い部分)

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