ズサン会計、セクハラ行為、医療法人「山水会」理事長の悪事
宮城県蔵王町で介護老人保健施設などを運営する医療法人「山水会」が、ズサンな会計処理を繰り返しているとして、県は近く医療法に基づく業務改善命令を出す方針を固めた。
是正されない場合、理事長ら役員の解任や業務停止に踏み切る。施設に併設され、理事長が院長を兼ねる心療内科(今年2月末閉院)では昨年、向精神薬「リタリン」が大量に紛失していたことも判明し、県は施設運営の実態解明を急ぐ。
また職員らは、理事長に対し、施設の運営資金を無断で使い、高額な絵画や彫像を次々に購入するなどズサンな会計処理を続け、またセクハラ行為を繰り返していたとして辞任の嘆願書を提出した。
県の調査で、法人から理事長らへの貸付金や立て替え金として計上された計6100万円が長期間返済されないままになっていたり、出資者に返還したはずの3000万円の出資金が5年間計上されていたりするなど、ずさんな会計管理が判明した。先月末、理事長らを県庁に呼び事情を聴いたが、説明が不十分だとして改善命令に踏み切る。
一方、併設の心療内科では、厚生労働省の調査で昨年1年間に約22万錠ものリタリンが処方されていたことが判明した。全国で3番目に多い処方量だったことから、県薬務課などが昨年11月~今年1月、4回にわたり立ち入り検査。製薬会社から購入し、院内にあるはずのリタリンの粉薬3キロと錠剤約1500錠がなくなっていることが分かった。理事長は「調剤ミスで廃棄処分にした」などと弁解したが、県は「薬品管理がズサン」として理事長に始末書を提出させた。
山水会は国や県、町から計1億1780万円の補助金を受け、98年に老健施設「遠刈田温泉山水苑」(100床)を開設。現在95人が入所している。99年には施設の一角に心療内科「蔵王松本クリニック」を開き、00年には認知症のグループホームも始めた。
セクハラを巡っては職員から「二度とやらない」という誓約書を求められ、自筆で誓約書を書いて渡していたことがわかった。セクハラは日常的に行われていたという。
*妻の裸の写真を見せる*ミニスカートで勤務すれば手当てを出す*コケシを多数並べる*他
どことなく麻原彰晃(本名:松本 智津夫)に似ているようであるが、同じ松本ということで真似ているのではあるまいか。「女」と「薬」、どうも匂うが。この男、理事長という立場を教祖とダブらせているようである。
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コメント
蔵王松本クリニックの理事長室の壁一面は全部モニターになっていて、人の動きを常に監視できるようになっている。
ネットの精神病院、クリニックの一覧に院長の一言として、芸能人も来ると書いていた。松本クリニックから芸能界にリタリンが流れたかも。
抗うつ薬のジェイゾロフトの使用量も異常だそうだ。
投稿: スギ | 2008年7月13日 (日) 02時23分