中国製ギョーザ問題は殺人未遂事件・工場出荷後故意に混入
中国製冷凍ギョーザによる中毒問題は、残留農薬が原因ではなく、製造後の流通段階で故意に何者かが混入させた疑いが濃厚となってきた。
(画像:冷凍ギョーザ包装紙から見つかった穴)
検出された薬品の量が、農薬散布で考えられる量より異常に多いことや、パッケージに穴が見つかったこと、混入製品にムラがあることなどから、工場から出荷され日本に着くまでの間に何者かが意図的に混入させたとみられる。
政府高官は「複数製品に共通している部分は、中国の工場から港までの間だ」と指摘、中国国内での混入の可能性を示唆した。
岸田担当相は、政府の初動対応に関して「深刻な健康被害が生じてから厚生労働省が事態を把握するまで1カ月たっている。この事実は言い訳ができない」と語り、情報伝達に問題があったことを認めた。
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