消防署員30年間無免許で勤務・救急車両も運転・免許に細工
群馬県桐生市で、消防署員が30年間無免許で車両運転などの業務に就いていたことが、交通事故がもとで判明した。
同署員は、市道交差点で出会い頭の衝突事故を起こし、道交法違反(無免許運転)と自動車運転過失傷害で現行犯逮捕された。
逮捕されたのは、桐生市消防本部(画像)黒保根東分署の消防司令、薄井龍平容疑者(55)(桐生市相生町)。
薄井容疑者は1970年に原付き免許を取得したが、普通免許は持ったことがなく、「30年ぐらい前から無免許運転をしていた」と話しているという。
薄井容疑者の運転免許証には普通免許も持っているかのような細工の跡があった。同分署では土日を除く毎日、署員の免許証を確認していたが、細工に気づかなかったという。
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